5年生は、図画工作で「消してかく」という学習をしました。
これは、消しゴムを使って、思いついたことを絵に表すという学習です。
まずは、黒のコンテを使って、真っ白な画用紙を真っ黒に変身させました。
画用紙だけでなく、いろいろなところまで真っ黒になりました・・・(;´Д`)
(後日「お風呂に入ったら、お湯が黒くなった・・・」という話を子どもたちから聞きました。すみません・・・)
その後、力の入れ方や手の動かし方を変えて、いろいろな線や形をかきました。
いつもは鉛筆やクーピー、クレパス、絵の具などを使って絵をかきますが、今回は消しゴムでも絵をかくことができるんだということがわかりましたね。
真っ黒になりながらも、どの子も一生懸命作品を仕上げることができました (^-^)