12月4日（金）～10日（木）は「人権週間」です。本校では毎年この週間に合わせて「人権集会」をもち先生方が扮する「人権戦隊新蟹レンジャー」の寸劇を通して「助けること」「引き受けること」「声をかけること」「いたわること」「思いやること」の大切さを全校の子どもたちに伝えているのですが・・・・。
今年度はコロナ禍もあり校内放送による「人権集会」となりました。校長先生からのお話の後、全学年、事前に準備した「映像資料」を使って人権に関連した「道徳」の授業を行いました。
「映像資料」には、「助けること」「引き受けること」「声をかけること」「いたわること」「思いやること」の大切さが伝えられるよう、学校生活のいろいろな場面から、子どもたちの写真、特にあたたかな触れ合いや交流、助け合いが感じられる場面のものがたくさん収められています。
