【献立】牛乳、ご飯、栗入り五目ご飯の具、いわしのかば焼き、里芋の味噌汁
〈十三夜〉
今日は、十三夜です。旧暦の8月15日の「中秋の名月(十五夜の月)」を眺める風習は中国から伝わったものですが、十三夜の月を愛でる風習は日本で生まれたものです。里芋をお供えすることから「芋名月」と呼ばれる中秋の名月に対して、十三夜では、この頃に収穫される栗や豆をお供えすることから「栗名月」や「豆名月」とも呼ばれています。今日は、栗入り五目ご飯です。
夜は、きれいな月が見れるとよいですね。
今日もおいしくいただきました (*^▽^*)
★おまけ★
一部の子どもたちの間では「いえーい!今日は、いちご牛乳だぁ!!」と盛り上がっていましたが・・・( *´艸`)
今日から牛乳パックのデザインが変わりました。新しい牛乳パックは、コーティングにサトウキビが使用されているそうです。牛乳を飲むときに、ぜひじっくり見てみてくださいね!