5年生

5年生 保健体育「命の授業」

今日は、助産師の方をお招きし「命の授業」をしていただきました。

  

始めは、小さな点くらいの大きさだったということ・・・

そして、赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいるときの大きさ・・・

赤ちゃんが無事に生まれてくることは奇跡だということ・・・

最後に助産師さんが「みんなは、自分の力をしっかり使って生まれてきた。そして今生きている。息をして座っているだけで素晴らしいこと。生きているだけで〇だよ」とおっしゃっていました。

今日の授業で、人が生まれることは奇跡の連続だということがわかりましたね。

そしてみなさんが生まれる前から、お家の人がたくさんの愛情を注いでくれていたことにも気付けたと思います。

自分の命、周りの人の命、どれもかけがえのない命です。今日の授業をずっと忘れないでいてくださいね。