今日の課題は、必要なときだけ豆電球が点灯するよう、明るさセンサー、温度センサー、人感センサーを使ってスイッチを自動でON・OFFできるプログラムを作ることです。「プログラムスイッチ本体」に乾電池、豆電球をつなぎ準備完了。プログラム用の「アプリケーション」を起(た)ち上げ、各コマンドを組み合わせてプログラミングしていきます。
自分たちのプログラムを見直したり話し合いながら何回も試行錯誤したりして正しいプログラムになるようがんばっていました。
6年生