3年生

3年生 理科「電気の通り道」

3年生の理科の学習は、「電気の通り道」の単元に入りました。
今回は、豆電球、乾電池の+極、-極を異なるパターンで導線でつなぎ、それぞれ「明かりがつく・つかない」を記録カードにかき入れました。
「明かりがつくつなぎ方」と「明かりがつかないつなぎ方」を比較することで、明かりがつくときは、乾電池の+極、豆電球、-極が1つの輪のように導線でつながっていることが分かりました。