今日の給食は、「ごはん、牛乳、愛知のれんこん入りつくね、煮味噌、小松菜のおかか和え」でした。
今日は「地産地消」についてのお話です。「地産地消」とは、地域でとれた食べ物を、その地域で消費しようという取組です。地域でとれたものを食べることは、新鮮で安心して食べることができたり、その地域を活性化させたりするなど良いことがあります。蟹江町の学校給食では、地域の活性化と、みなさんに地域でとれる食品について知らせ、親しんでもらうために、地産地消に取り組んでいます。今日は、愛知県産のれんこんが入ったつくねと、名古屋市中川区産の小松菜を使ったおかか和えです。育ててくれた生産者の人たちに感謝したいですね。今日もおいしくいただきました。
